すし太郎 blog

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道産子の乳酸菌開発者が菌活情報をお届け!趣味のコンサドーレとゴルフ、道内グルメ情報もレポートしています。

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O157の対策はこのブログで100%解決!!微生物研究者が紹介

食中毒 フリーイラスト に対する画像結果

 

こんばんは、乳酸菌の研究に携わって8年目、菌活推進ブロガーのすし太郎です。

 

sushi8taro.hatenablog.com

 

 

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もうすぐ北海道ではお花見の季節がやって来ます。

 

本州でも、暖かくなってお弁当を持って出かける事も多くなるはず。

 

しかし、暖かい季節に注意しなければいけない事があります。

それは、食中毒!

 

食中毒の中でも致死率が高い事で知られている腸管出血性大腸菌O157について今日は特徴と家庭で簡単にできる食中毒対策をまとめます!

 

 

このブログを読み終わった頃にはあなたも食中毒への知識がついて、家族や自分の健康を守れる食中毒マスターになれますよ!

 

 

 

腸管出血性大腸菌O157とは

大腸菌の仲間で、食中毒の中でもメジャーな病原菌

毎年、この食中毒菌によって多くの人が食中毒になってしまいます。

 

・症状

この菌による食中毒が発症すると、下痢、嘔吐、腹痛が起きる。

最悪の場合、死に至り、致死率が高いことから注意しなければいけない食中毒菌の代表格です。

 

・原因食品

主な原因食品は生肉が有名。

焼肉屋のユッケや生レバーで発症し、ニュースになったのも記憶に新しい人も多いのではないでしょうか?

 

過去にはアメリカでアップルサイダー、日本では貝割れ大根イクラでもこの食中毒が発生しています。

 生野菜を食べることでこの食中毒になってしまう人もいます。

理由は有機栽培の際に使う、発酵不良の堆肥が原因と言われています。

 

・対策

この食中毒を防ぐ1番の対策は、生肉をよく加熱すること。

中心部が70℃以上、1分間加熱できればこの食中毒菌は死滅します。

また、生野菜は水道水でよく洗い流す事で、食中毒菌を取り除く事も出来るので、サラダを作る時は、流水でよく洗い流しましょう。

 

ちょっと意外?元々肉に大腸菌はついていない?

 

ちょっと意外かも知れませんが、この大腸菌は元々生肉の表面には付いていません。

 

じゃー何で、生肉を食べて食中毒が起きるって??

 

それは屠殺場で牛や豚を解体して肉にする際に、腸の中にいる大腸菌が生肉に着いてしまうから。

と殺が下手だと、牛や豚の腸を傷つけてしまい、腸内の大腸菌が肉に付着してしまいます。

 

家庭で実践!食中毒防止方法

 

生肉を切る時に使った、まな板や包丁は洗剤でよく洗い、熱湯で洗い流しましょう。

 

これだけで、まな板や包丁からの二次感染を防ぐことができます

 

※二次感染とは…ある食材に付いていた食中毒菌がまな板や包丁などの調理器具や調理者の手指から他の食材に移動して食中毒を引き起こすこと。

 

面倒がらずに、生肉を切った後の調理器具はよく洗って食中毒を防ぎましょう!

 

 

まとめ

O157は致死率の高い大腸菌で発症すると腹痛、嘔吐、下痢が起きる。

・感染経路は生肉、生野菜を食べることで食中毒が起きる。

・対策は肉はよく加熱する。

・野菜は水道水で洗い流す。

・まな板包丁は洗剤でよく洗ってから使う。

 

いかがでしたか?

 

暖かくなると食中毒のリスクは増えます。

正しい知識で正しく食中毒予防を!

 

菌活推進ブロガーのすし太郎でした。

 

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